2010年3月25日木曜日

パラリンピックと乳がん(続き)

パラリンピックと乳がんのブログを途中で投稿してしまいました。
精神的に落ち込んでしまっているがんを煩った方も、パラリンピックの選手の活躍をテレビで見たら、
きっと、勇気付けられる事でしょう.
パラリンピックで活躍された選手の皆さん、おめでとうございます。

2010年3月21日日曜日

パラリンピックと乳がん

私は、NHKテレビをアメリカでも取っています。NHKで今日バンクーバーで開催中のパラオリンピックで、身体障害者の方のアイスホッケーで銀メダルを取ったと言っていました。先月のオリンピックより、パラオリンピックの方が、日本の選手はメダルが多い様です。金メダルも
確か長距離スキーの選手が取っていました。パラオリンピックはアメリカでも聴衆が、興味が無いとテレビ会社が思うのか、パラオリンピックでもアメリカはメダル取得が多いにもかかわらず、一行にテレビのニュースでやってくれません。でもNHKのニュースでちらっと教えてくれて、映像まで見れます。日本語で言うと”身体障害者オリンピック”という言います。選手の方々を見ていると、普通の様に当たり前の様に
運動選手で嬉しそうにして、テレビのインタービューに答えています。その選手たちの顔を見ていて思うのは、“きっと普通の選手以上に,誰にも言われない努力されたんだろうな”という思いに駆られます.生まれつきでなく、若くして身体障害者になってしまった選手が多いみたいで、きっと身体障害を受け入れるにも時間がかかったであろう事は容易に察せられます。私は、こういった若い選手達を見ていて、ガンになってしまった患者さんも同じと思います。ガンに治療が終わって、精神的に落ち込む方も大変多いですが、その悪い経験を将来よい経験に変える事ができたら。きっと障害者の方が、オリンピックの選手として日本の代表として活躍して、笑顔で満足感のある

2010年3月7日日曜日

40歳代には、マンモグラフィー検診を勧めないという2009年11月のアメリカの政府機関の発表について

2009年11月にアメリカの予防医学作業部会が、”40歳代にはママグラフィー検診を勧めない”という発表を出し、メデイアは、賛成、反対の医師、患者さん達の意見を2ー3日間ガンガンに流していました。8ー9人に一人の割合で乳がんになるアメリカでは、40歳以上の女性の検診に対して、民間保険でも支払らわれます。アメリカでは、乳がん罹患率が、日本よりも高く50歳代後半ですから、なるほどと思う面もあります。しかし日本人女性の罹患率は、
40歳代後半ですから、毎年でなくてもママグラフィーの検診を受けるのは妥当だと思います。アメリカの医師達も検診率が、ココ10年で、早期発見の為に60%以上と高くなっている女性たちの姿勢と意欲を下げるのは止めようと言う意見が多い様です。保険会社もこれからも40歳代以上の検診に保険料を出す事を発表している所が多いです。
日本では検診率がまだまだ欧米諸国に比べるのも恥ずかしいほど低いので、乳がん先進国のアメリカの政府見解だと言って、同じ様な意見を言う医療関係者が出ない事を願っています。
40歳以上の日本人女性は、周りを見渡して親戚に乳がん経験者がいないかどうかも考えて見ましょう。ニューヨーク近辺で、5年乳がん相談も受けてきましたが、乳がんになってしまわれた方々に結構、親族に乳がんの方がいる事が多かったです。母方だけでなく、父方でも関係してきますので、40歳になったら自分の乳がんリスクを慎重に考える必要がありますね。
山本眞基子(BCネットワーク代表)